【悲報】オレ氏、再び心療内科のお世話になる。

安倍なつみ

スットーレッス〜が〜♪ チャッチャラッチャン♫

地球をダメにす〜る〜♪ チャッチャラッチャン♫ チャラッチャン♬ チャン!

安倍なつみ若し。でも、森高千里の歌だとは思わなんだ。

あれは、今から6年ほど前。

前の会社では、「納得して仕事する」環境を大きく逸脱し、残業が常態化し、

カラダが緊張して肩こりもひどく、一種の燃え尽き症候群っぽい、

全く仕事を手につける気にならない感じになり、仕事に支障をきたしはじめた。

また、目眩(めまい)を発症し、空飛ぶ絨毯の上を歩いている感覚に陥り、

いよいよ心療内科にお世話になったことがある。

その時処方された薬はデパスだった。

「とにかく睡眠時間を確保せよ」の助言のもと、筋弛緩作用がある抗不安剤で

安眠することを求められた。

その時の上司は、「病には物理的な原因がある」と信じて止まない人で、原因究明のために

実は直前に大きな病院でMRIを撮ったり、内科・外科・耳鼻科等に行った。でも、原因不明。

外的環境や心理的要因で病を発症するというのを理解してくれそうにない人だった。

会社に殺されるくらいなら、自殺したほうがマシだ。そう思ったこともあった。

部署間を回され、キャリアをボロボロにされるくらいなら、もう環境を変えよう。

転職だ。実は、それが結構いい薬だった。

周りからは逃げているように見えるかもしれないが、

自分の身を自分で守るためには、当時の自分には仕方のない手段だった。

(それはさておき。余談だが。)

私は、どうやったら「納得して仕事する」ことができるか、解決策を持ち得ていない。

そこは、サラリーマンとして生きていく上でのハンデだと思う。

しかし、薬に頼ってまで仕事するのって、本末転倒ではないか。 あまりに不健康だ。

多分、自分が無意識に強いこだわりや思い込みを持ち、納得出来ていないだけだと思うが、

下手に納得すると、自分の性格を変えることに通ずるような気がして、

結局不健康に行き着くと思う。いずれにせよ、自分がどこかで無理をすることになる。

それが、成長と呼べるかどうかは、実は疑わしいし、自分にしかわからない。

もう大丈夫と思っていたのに。。

あれから6年ほどたち、特に当時ほどの残業をしているわけでもないのに、

月曜から急に、動悸が激しめになってきて、喉を柔らかく締め付けられるような、

軽い呼吸困難状態が出たりしてきた。

確かに、最近イライラする事が多く、肩こりもひどい。

明らかに首元や肩周辺の筋肉が緊張し、首元を通る血流が悪くなっているのがわかる。

ただ、動悸や呼吸困難は初めてだ。別の病か? まさか、不整脈か? 更年期障害か?

今の現状は? 「納得して仕事する」ことができているか? 明らかにNOだ。

やっぱり対処法を持ち得ていないと苦しいな、と思いながら、また転職が頭をよぎる。

ただ、体壊すたびに転職するのもちょっとなぁ、と思う自分もいる。

無論、環境を変えて良い絶好のタイミングとは言える。大和?清水?高松?どこでも良い。

いずれにせよ、デパスで肩こり和らげて、ちょっとラクになりたいとネットを探すと、

まさかの薬事法。個人輸入できない薬になっているではないか。

そうか、行くしか無いか。と、急遽有給取って、心療内科へ。

よく行く刀削麺屋の近くにそれはあった。

6年ほど前のことも話し、今の症状も話し、目眩は避けたい旨も話した。

結局、投薬による観察となり、ワイパックスを処方された。

これを読んでいる若めの人。

電通事件があり、新国立事件もあり、若い人が苦しんでいるのを見るにつけ思うことは、

得てしてパワープレーで対処しようとすると、潰れることが多いということだ。

そしてそれは良いのだが、問題はその時に正常な判断が出来ないことが多いことだ。

また、周りの人たちが、自分の判断を正常だと思おうとしないことも問題だ。

当時の自分は至って冷静だったが、実際、会社辞める宣言した時は、

周りの誰もが「あいつ血迷った、早まった。」と思っていた。

(しかしその行動が、その後数年の、その会社の若手の大量流出に繋がった。

実は、その行動に出れることを羨ましがられたことを、数年後に知り、

「あのタイミングで辞めたのは、今思えば大正解だったな」と言われたことも。)

会社に殺されるより自殺のほうがマシ。

自殺する勇気があるなら、まず会社休むか、最悪会社辞めろ。

自分の成長を犠牲にしてでも、体を守るほうが大事なことはある、というか大事だ。

その一方で逆説的だが、自分の限界がどこにあるのか、一回潰れてみるのも大事だ。

自分の仕事量のキャパシティがどの程度か、自分で理解するにはそれしか方法がない。

どちらを選択するかは自由だが、若いうちに一回潰れる方が良いだろう。

20代で一回潰れておくと、30代でまた潰れそうになったときに対処法がわかるからね。

もし、仕事で苦しいことがあり、体が緊張状態にある場合で、体に不調が出始めた場合は、

心療内科に遠慮なく駆け込んで良い。精神病んでる人が行くイメージかもしれないが、

心療内科は「心のストレス等により体に表出した病」を対象とするので、

精神病んでる人が行く精神科とは微妙に違うと思われる。

心療内科は、一見すると見た目元気な人も、通院しているイメージがある。

ともかく、心身ともに健康とはよく言ったもので、どちらかが、どちらかに影響を与える。

イーロン・マスクが精神ストレスに悩まされていたニュースは、実は私の中で話題だった。

会社を創業した私のじいちゃんも、救心飲んでた。あれ高いんだよね。

ストレスとの付き合い方を確立するのは、ビジネスマンとして大事な素養になる。

いずれ創業する身として、今一度ストレスと向き合う必要があるということだろう。

つまり、そう遠くない将来に、会社を辞めるということだ。

一つは、「稼ぐ」ために。 一つは、「納得して仕事する」ために。

えー、業務連絡。

T橋くんへ。広島名産のウニホーレンを、東京で食べれる店をリサーチ下さい。よろしゅう。