ドック!ドック!ドック! 後編

有休とって行ってきましたよ!心臓MRI。

結論から言うとね。

 

心臓は元気そのもので、

弁が逆になったりしていなくて、

血流を止めるプラークが目立つ訳でも無い。

心房・心室の大きさはバランスよく、

左心室の機能が落ちている雰囲気は皆無。

脳にも梗塞は無いし、

頸動脈に異常も無し。

 

 

ん?

 

 

 

 

医者「おたく、何で来たん?」

 

って言いたそうな感じ。いや、実際は言われてないけど、異常無さ過ぎて逆に困るわ、って感じだった。医者も、異常だらけの心臓を見慣れているせいか、たかだか35の若造の心臓見て、「久々にキレイな心臓見ました。ありがとう。」みたいな感じだったな。割り引いてはくれないけど。

「心臓の形状もバランスが良く、血管も問題なく、非常に上手くコントロールされていると思います。」って言われて、安心したし嬉しくなった。酒を控えたせいもあるのかな、体重も4kgくらい減ったし。

 

これで、心臓に異常なくて安心したものの、そうなると胸の違和感の原因がわからなくなってしまった。

左肩の、肩甲骨とか左腋の下あたりは、フォームローラーやると激痛なので、まあ肩こりなのはわかる。動悸は漢方で何とかする。呼吸を整えようとすると感じる胸の痛み・違和感は何なんやこれ。

 

(はっ! まさかメンタルか?)

とは違和感を感じるたびに毎回思うわけだが(笑)、実は最近違和感が収まりつつある。いや、ストレスは違和感を感じた時から変わっていないのだが、何となく「ストレスのいなし方」がわかってきたんかなぁ。諦めるというか、放っておくというか、無理に関わらないというか、一旦距離を取るというか。

 

今までは、

1)いきなり来たストレスに対して、「さて、どうしよう?」と悩む。

2)対処法が見つからず、「何でオレにこんなメンドウなもん来るねん?」と思う

3)いうて誰も解決してくれる訳でもなく、ただただストレスを受けきってしまう

 

最近は、

1)いきなり来たストレスに対して、『一旦距離を置く・一歩ひく』

2)『「ああ、ストレス感じてんな、イラついてんなオレ。」と自覚する』

3)「さて、どうしよう?」と悩む『時間・場所(・人)を設ける』

4)対処を実行に移す。

 

『 』内の文章が、最近の行動パターンとしてみたところ。

1)は、問題やストレスに両足突っ込むと大変なことになるから、片足のつま先だけ突っ込むイメージ。

2)は、結果的にマインドフルネスみたいなもんかな。自分の感情を頭で理解するように心がけたほうが、結果的に一歩引く感じになる。意識を自分自身の内面に向け、ストレス源を直視している感じを無くす意図がある。

3)は、ストレス源を横目でチラ見するイメージ。「あの人、もう付き合いきれないよね。これからどうする?」って井戸端会議する感じ。意識の方向は、自分自身からややストレス源に向き直っているが、直視はしない。ヒソヒソ話している感じ。1人で仕事で外出する時に歩きながら、とか。時として、1人では解決できそうになくて、誰かを呼ばないとダメな場合もある。

 

心:自分の心を自覚する。これで自分の感情を律する。

技:自分の頭を動員する。これで自分の動きをコントロールする。

体:自分の体を理解する。これで自分のキャパを知る。

オレ多分、今すごい良いこと言った。

 

35にもなって、利他的な行動をしないといけないと思っているが、自分の体に向き合う時間が必要なんだな。というより、(あってるかは別だが、)それを言語化してアウトプットできるようまでなったのは、我ながら成長したものである。

 

ただ、自分に対して「一歩一歩出来るようになればいいさ」と言えるが、他人には「オレにすら出来たのに、何でお前が出来ないんや?」と突っかかってしまう、この”自分に甘くて他人に厳しい性格”は何とかならないものか。。

 

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