Thanks for your encouragement.安室奈美恵の引退

安室ちゃんが引退ですね。全国各地で”奈美恵ロス”が起こるのでしょう。

そんななか、ロス初日の17日に元同僚宅にダンベル運搬ですよ。まあ、やること無いから良いけど。

ミスティオ復活しないかなー。あれ結構うまかったんよね。

 

 

安室さんとは4歳差で、お姉ちゃんくらいの年齢ですかね。withスーパーモンキーズで売れた時に、いくばくかの「嫉妬に近いカッコよさ」を感じました。

でもその後、小室プロデュースでどんどんヒット曲を重ねていく中で、「Hey! Hey! Hey! Music Champ」「夜もヒッパレ!」に出演した時のトークを見ていると、カッコいいのに、何だかほっこりするような感じも受けました。今思えば、これが沖縄の方の雰囲気なんだな、と思います。

(途中でヤマンバも居た気がするけど、)アムラーブームを生み出したり、SAMと結婚したのを家のラジオで聞いて腰抜かしたり、お母様の件も非常に驚きました。事あるごとに、たまたまかも知れませんが、「ひとりじゃない」状況でしたね。それが救いだったでしょうし、現に、

「一人で悩んでいたら、結構耐え切れないものがあった。子供の笑顔には救われる時がある。」1999JUNON9月号(Wikipedia)

と語っています。

小室プロデュースから離れて以降、あまり安室さん含む邦楽・洋楽含めた楽曲を聞くことはありませんでしたが、印象に残っているのは”Wonder Woman”、”Baby Don’t Cry”、”Hero”でしょうか。

小室時代は、比較的「自立しようとする若い女性」のイメージの曲で、それなりに強度のある、若気の至りじゃないけれど、それに近いものが曲の中にあったかなと思います。

で、”Wonder Woman”を聞いたときに、何となく当時のイメージを思い出して、「まだこんなトゲトゲした曲を歌っているのか。よくやるねぇ。」とそのストイックさに感心しました。いや、その強度がちゃんとキープされているのが凄いな、と思って。

しかし、”Baby Don’t Cry”以降、何となくですが、ひとりじゃない系の歌詞が多いし、励ます感じの歌詞の曲が多い印象です。特に”Hero”は、オリンピックの主題歌になったのもあるでしょうが、「肩の力が抜けて、丸くなったなぁ。」と感じました。「アーティスト安室奈美恵」の仮面を脱ぎ捨て、「生身の安室奈美恵」として歌うことを受け入れているような気がして、「大人になるって、こういうことよね。」って感じました。

 

ステージでは自分のやりたいことをストイックに追求し、プライベートも波瀾万丈で、休みたくなるのは非常に理解できます。

そして、「デビュー25周年・40歳で引退する。」と前々から決めていたようですね。私も比較的「ケツを決めて、それに向かって全力で頑張る」タイプなので、非常に感情移入しちゃいました。

 

安室さん、お疲れ様でした。私の青春時代の1枚に安室さんは確実に居ます。これからの人生のほうが長いと思いますが、心豊かな人生を歩まれることを祈念いたします。

第一線で活躍しつづけて、励ましつづけてくれて、ありがとうございました。

今月から、お互い無職ですね。

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